ファンキーな瞬間は突然やってくる。
毎回、芸能人でもない、スポーツ選手でもない、ごく普通の一般人をピックアップして、その方が持つファンキーな部分をお聞かせ頂くインタビュー企画、ファンキーピープル。
今回はその一人目である。
普通の人だから見えるモノ、 普通の人にしか味わえないコト。
嬉しくなってしまうほどの普通さの中に、キラリと光るファンキーな魅力とは、これ如何に。

プロフィール
| 名前 | 福石 章之(フクイシ アキユキ)※仮名 |
|---|---|
| 年齢 | 25歳(昭和59年生まれ) |
| 性別 | 男性(独身) |
| 職業 | 会社員(営業職) |
| 趣味 | お酒を飲む・ギャンブル・女性と遊ぶ |
| 特技 | 記憶喪失 |
今回のゲスト福石 章之(仮名)さんが生まれたのは、都内なのに市であることで有名な東京都町田市。
持ち前の器用さで、高校、大学と順調に進学し、現在は、某メーカーに勤務する傍ら、アルコール、女性、ギャンブルといった素晴らしい趣味に没頭されているという。
そんな自他共に認める普通っぽい人生を驀進中の福石さんではあるが、人の人生には意外なところにファンキーさが隠されているもの。本インタビューでは、読者様が気になるそこのところを、張り切って解明させて頂きたいと思う。
人の温かさが伝わりにくい、こんな世の中だから……
「はじめまして、今日はよろしくお願いします」
「はじめまして、よろしくお願いします。」
「早速の質問で申し訳ないんですが、福石さんは、現在どのようなお仕事をされてらっしゃるんでしょうか?」
「メーカーの営業ですね。自販機の売り上げ管理とか、小売店への営業とか、そんな感じのことをやらして貰ってます」
「お仕事は、お忙しいですか?」
「まあ、新製品が出る時以外は、はっきり言ってそこまで忙しくはないですね。いけないことですけど、やるべきことが終われば、空いた時間にパチンコ屋に行くこともあります。特に前日に深酒してしまった時なんかは、うちの会社は楽ですね。基本的にいきなり営業先へ訪問するスタイルになってますんで、タイムカードもないですし、用がない限りは事務所に行く必要もありません。昼まで寝てしまっていたこともあります。その代わりに、何回か上司からの電話で、ビビったこともありますが(笑)」
「そういえば、ご趣味にもギャンブルとありますね。特に何をされるんです? やっぱりパチンコですか?」
「はい、麻雀もやりますけど、だいたいはそうなりますね。ただパチンコ店といっても、やるのはパチスロの方ですけど……」
「ギャンブラーの王道を行ってますね(笑) 結構、頻繁にやられてるみたいですけど、トータルでの結果はどうなんですか?」
「まあ、たぶん勝ってますね。それなりに勝負に拘って打ち込んでますんで……おかげで結構貯金も出来てる感じです」















