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梅雨の新しい過ごし方その3『梅雨に関する情報を一切無視』

方法1、2がどうしても無理という方に凄くお勧めな方法です。

やり方はいたって簡単。テレビ、新聞、インターネットなどの梅雨が登場してきそうな情報源を、完全にシャットアウトしてしまう。ただこれだけです。

もちろん、梅雨対策にとって、もっとも危険な存在であるカレンダーも一切見ない。『6』という不吉な数字もこの際だから完全にシカトして頂きます。

これをうまくこなすことが出来れば、もう今が何月なのかもわからなく過ごせるし、言う必要性が全くもって感じられない「梅雨入りが発表されました」との報告をニュースで聞くこともありません。

そんな簡単なことだけで、梅雨を単なる365日の中の1日として楽しく過ごすことが可能になります。

でも、365日(うるう年なら366日)という数字の中に『6』が入っている点には要注意です。図らずも梅雨を連想してしまう可能性があります。

チーターが歌うあの名曲(365歩のマーチ)を聞くのに関しても、この時ばかりは一世一代の我慢の時だと言えるでしょう。

確かに試練の大きさとしては、事前の予想を遥かに超えるところがありますが、もしも読者様が、これに耐えることが出来る強固な精神力を持ち合わせているのであれば、非常にお勧め出来る方法です。

「今日が梅雨なんて誰が決めたの?」「へぇーあんたもナナって言うんだ?」死ぬまでに言っておきたい台詞は沢山ありますが、その一つにこれらが入ってくることだけは間違いありません。

 ハッピーバースデー梅雨。

さて、今回の提案は如何であったでしょうか?

人々の間で「梅雨だから、会社に行かない」「今日は梅雨だから、記念に傘をさして来なかった」などという会話(ただし、方法3の場合は梅雨自体が消滅)が自然に交わされるようになるまでには、相当な時間がかかることが予想されます。

しかしながら当カテゴリーとしては、出来ることはやりつつ、出来ないことはキッパリあきらめて、『梅雨の新しい過ごし方』としての確立を目指していければと思っています。

この提案に賛同して頂ける読者様には、是非ともご協力をお願いしたいところです。

それでは、うまくまとまったところで、最後に新たな梅雨文化の誕生日を前祝いしよう。

ハッピーバースデー梅雨。

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