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抱かれたくない日本の武将ランキング。

長い歴史を誇るこの美しき国、日本。現在我々の日本人たるゆえんも、この歴史が途絶えなかったからこその賜物である。

中でも、熱い時代を戦い抜いた武将達の功績は目覚ましい。現代風に彼らの行いだけを評するならば、マジイケメンな人たちである。

ただ、彼らの男性としての魅力はどうだろうか?

現代の大和撫子は非常に慎み深く、本当は抱かれたくないようなタイプの武将であっても、数々の偉業に気を使って「上様、抱いて下さい」と言ってしまうところがある。

だが、すでに武家社会は終わった。失礼なことを言ったからといって、無礼打ちにされる心配はない。だから、ここは一つ勇気を出して、上様に「抱かれたくない!」とハッキリ言ってみようではないか。

ご回答、ありがとうございました。

電話今回の調査は未だかつてないほど難航するだろうというのが、当初の予想であったが、ブラック企業のテレアポ営業のようなテンションで、手当たり次第にアンケートを取っていけば、意外と何とかなるものである。

目標数値であった『女性限定で100名の有効回答』という途方もない条件をクリア出来た次の日には、本当に涙が出た次第だ。

立ち止まってアンケートに協力して下さった皆様、本当にありがとうございました。

調査項目 抱かれたくない日本の武将は?
対象者 女性(年齢不問)
調査方法 対面によるアンケート
有効回答数 100名

【第10位】織田 信長 得票数:2票

□理由□

「常に気合を入れてやらないと切り殺されそう」

「実はMっぽい」

■レビュー■

第10位には、教科書、小説などで語られる冷徹なイメージが評価を下げたのか、皆が大好き織田信長がランクイン。

夜を共にするたびに『敦盛』(人間、50年のヤツね)を舞われては叶わないというのが、もしかしたら懸念材料だったのかも。

流石の彼も今回ばかりは「抱けぬなら殺してしまえホトトギス」と負け惜しみを言わざるを得ない結果になってしまった。

【第8位】足利 尊氏 得票数:4票

□理由□

「ヒゲが濃い」

「名前が虫っぽくて(おそらく蛆虫だと思われる)生理的に受け付けない」

■レビュー■

第9位には、天下を制したハズなのに日本での扱いがちょっと地味な足利尊氏がランクイン。当時の朝廷からも嫌われるは、現代の女性からも嫌われるはで、正に踏んだり蹴ったりである。

あと、ある一人に、「足利尊氏って何した人か知ってますか?」と質問を投げかけたところ、「取り敢えず勝った人でしょ」という愛想もクソもない回答を頂くことが出来たことも付け加えておく。

【第8位】明智 光秀 得票数:4票

□理由□

「本能寺の変のせいで、どうしても浮気者のイメージがある」

「途中でキレてどっか行っちゃいそう」

■レビュー■

尊氏と同得票数の第9位には、色々あり過ぎてノイローゼになったっぽい明智光秀(異説あり)がランクイン。当新聞の予想ではもっと上位に来ると思われたが、某ゲームのイケメン的なイメージがあってか、なくてか、そこそこの得票に留まった。

ただ、裏切り者=浮気者のイメージに反して、実際のこの人はなかなかの愛妻家であったらしい。ミッチー、ちょっと可愛そう。

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