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お題其の四『梅雨の新しい過ごし方』

時が経つのは早いもので、もう梅雨にも終わりが近づいて参りました。

天気が悪い日が続くこの季節、何をするにも意気消沈してしまうという方も多いのではないでしょうか?

ただ、いくらテンションの低い空模様であっても、自分のテンションまで下げる必要は何処にもありません。ここは一つ、当カテゴリーがいらぬお世話で考えた『梅雨新しい過ごし方』を実践してみることで、精神的にはからっと晴れた梅雨にしてみるというのは如何でしょうか?

当カテゴリー的には、この方法の内の一つだけでも日本の梅雨文化として認められる日が来れば、もう思い残すことはありません。その達成をもって死を迎えるのは絶対に嫌ですが、指の骨折ぐらいであれば、すんなりと受け入れる覚悟はあります。

というわけで、勢いに任せて嘘をついてしまったことを謝罪しつつ、今回のFreedom columnのお題は、『梅雨の新しい過ごし方』で行かせて頂きます。

梅雨の新しい過ごし方その1『家から絶対に出ない』

まず基本中の基本とも言える方法がこれです。

外に出ると天気が悪いということは丸わかりですが、家の中にいれば、それを知らずに過ごすことが出来ます。天気予報も極力見ません。

「知らない方が幸せなこともある」これに勝る方法が他にあるでしょうか?

もちろん学校や会社は休むことになってしまいますが、「梅雨は家で過ごすのが美しい国、日本の文化です」と、きちんと理由を述べれば、先方も「この人はもう駄目だ」とわかってくれるハズです。

社会の常識と戦う気概がある方であれば、誰にでも出来る実に簡単な方法だと言えます。

梅雨の新しい過ごし方その2『傘をささない』

梅雨が精神的にダメージを与える一番の原因は、何といっても傘をささなければならないことへの煩わしさであると言えます。

あれは本当に面倒です。レインコートを着ていくという裏技も辛うじて存在しますが、それはそれで何だかアレな気がしてしまいます。

では、一体どうしたら良いのか?

もう、いっそのこと傘なんてささなければいいのです。

そうすると、当然雨には濡れてしまうことになるわけですが、自分の中で今日は晴れだと思い込んでいれば何の問題もありません。

どんな汚い手を使ってでも傘をささない。この心構えだけで、十分すぎるほど、心の傘代わりになります。

ですが、さらに万全を期すのであれば、風邪薬の常備だけはしておきたいところです。特にインフルエンザが流行っている時は要注意。最悪の場合死ぬことになります。

他の予防方法としては寒風摩擦あたりがお勧めですが、この季節(記事執筆時は7月)はあんまり寒くないので、この場合は暖風摩擦という呼び名を使った方が適切なのかもしれません。

単に汗を拭っているだけの健康法に見えなくもありませんが、それでも、やらないよりはやっておいた方がいいでしょう。

結果的に風邪はひいてしまうかもしれませんが、何かしらの予防にはなるハズです。たとえばですが、夜泣きとか。

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