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カレーライスの翌日にカレーうどん、様々な言い分。

カレーライスという食べ物は、日本では非常に人気の高いメニューである。「今夜はカレーよ」と朝に聞くだけで、その日一日、心を躍らせてしまうという人も少なくないだろう。

ただ、唯一気になるのは、その次の日にカレーうどんを出されることが多いということ。

特段それに対しての文句があるわけではないのだが、ヤケに気になってしまったので、一体どうしてなのかを一般のご家庭にご協力を頂き、質問をぶつけてみることにした。

伊藤家の場合「楽にそういう誤魔化しが効いていい」

作り手側の意見(お母さん)

確かにカレーライスの次の日は、カレーうどんにすることが多いわね。面倒な時はそのままって時もあるけど、特にお昼には、かなりの頻度でカレーうどんを作っています。

理由?

カレーって皆が食べる量が分かりにくいから、結構作りすぎちゃうのよ。

でも、余ったからって、全く同じものを出すってのも、何だかサボってるみたいで嫌でしょう?

だから、ちょっとうどんをゆでて、出汁を作れば出来ちゃうカレーうどんは、楽にそういう誤魔化しが効いていいの。もったいないと面倒くさいを両方解決したい時は、いつもこのパターンね。

食べる側の感想(息子さん)

お母さんのカレーはおいしいから、気にしたことはないよ。

この前はカレーうどんじゃなくて、カレービーフー(おそらくビーフン)の時もあった。そんで、その日晩御飯がカレーうどんだった。

カレーライスだと、しばらくはカレーばっかりになるから嬉しいんだ。

佐々木家の場合「まぁ作ってあげてるだけいいでしょ」

作り手側の意見(奥さん)

子供ナシの二人暮らし。旦那はカレー出しとけば文句言わないから、作る時は一回にもの凄い量のルーを作るの。

でも、カレーうどんっていう料理の形で出したことはないわね。三日四日経って飽きてきた頃に、旦那が自分で作ってることはあるみたいだけど、私が料理として出したことはないと思う。

あーでも、今日そんなこといわれるまで、気にしたこともなかったけど、会社の夏休みなんかで、旦那が家にずっといる時は、カレー的なものを作る機会が多くなる気はするわ。

この間のゴールデンウィークも、カレーとビーフシチューだけで乗り切っちゃったし。まぁ作ってあげてるだけいいでしょ。

食べる側の意見(旦那さん)

帰ってカレーの匂いがすると、ちょっとした戦慄が走りますよ。少なくともあと三日はカレー尽くしなるのかと…

でも、そのおかげで、私自身のカレー料理のレパートリーは増えましたね。

カレーうどんはもちろんのこと、カレーラーメン、カレーグラタン、カレー汁。定年したら専門のお店を出せるような気さえします。

あっ、この回答は妻には内緒にしといて下さいね。

田沢家の場合「ひょっとしたら娘に彼氏が……」

★作る側の意見(お父さん)

言われてみれば、昔は次の日の昼食には必ず作っていましたね。娘が同じものは嫌だと言うものですから。

ただ、最近は良くわかりません。父子家庭なので、食事は平日に大学生の娘が作り、休日は私が作るということになっていたはずなのですが、娘は週末から家に帰ってこないし、自分だけのために気合を入れても仕方がないという感じになっています。

だから、カレーを食べる時はレトルトです。「カレー作ったよ」って言えば、娘が飛んで帰ってきたあの頃に懐かしささえ覚えます。

でも、何で帰って来ないなんでしょう。友達の家に泊まるとは聞いているのですが、確認の取り様がなくて困っています。

ひょっとしたら娘に彼氏が……(省略)

★食べる側の意見(娘さん)

不在のため、お父様の携帯メールにて質問を送って頂くが、返信ナシ。当然、その後の折返しの着信もナシである。

お父さん、非常に残念ですが、たぶんいます。

ごくごく平凡な理由に落ち着いた。

各ご家庭の回答は、以上のような結果となった。

各々様々な切ない事情はあったものの、共通した理由として挙げられるのは、「手抜きをしていると思われたくないから」「変化を持たせたいから」といったところであろうか。

結果的には、良く考えてみればすぐ分かってしまうような、ごくごく平凡な理由に落ち着いてしまった。

しかしながら、「今夜はカレーよ」の暖かなセリフに潜む、心の闇に迫ったのは、きっとこのFunny newsが初めてだろう。

この世にカレーがある限り、ドロドロとした人間ドラマは尽きない。

今回の取材で得た自信を胸に、この問題については、暇があれば、引き続き突っ込んだ取材を行っていきたいところだ。

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※掲載写真は全てイメージ画像です。今回のニュースとの直接的な関連はありません。

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